江戸時代から織り継がれてきた綿織物｢遠州綿紬（えんしゅうめんつむぎ）｣の和座布団。
中綿には木綿わたを使用し、職人が一枚一枚手づくりしています。

国家資格「一級寝具製作技能士」を有し、心地よい素材を見極める審美眼をもった職人が、伝統技術を踏襲した寝具作りを軸としながら、現代のライフスタイルに即した商品を製作しております。

椅子などにも、しっかりと留めて使っていただけるよう、「ちい」が付いております。そこに紐を通すことで、ずれることなくご使用できます。

「寝装寝具みやち」では、遠州織物を素材として、型にはまらない遊び心とぬくもりを大切に、お客様のニーズに寄り添った商品作り続けています。

洋の雰囲気にも合う、遠州綿紬の和座布団。「昼富士」「夜富士」といったクールな色合いのものから、「うららか」「小桜」といった暖かみのある色合いのものまで、カラーも多数ございます。

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